南フランスのプロバンス地方では自生しているタイム、セイジ、ローズマリー等のハーブを摘み取り、料理に使われています。肉や野菜にまぶしてローストしたり、スープ等の煮込み料理に加えて爽やかな香りと付等に幅広く利用できます。糀との相乗効果で肉や魚の肉質が柔らかくなり、調味料では無い旨み(アミノ酸)が出ることで、お店で食べる様なフランス風の料理に仕上がります。 名称:香辛調味料原材料名:食塩・米糀・こしょう・セイジタイム・フェンネル・ローズマリー